週報#26: 自分の人生が嫌いになったら人生をやめるのだろうか
今回から試験的にnoteとはてなブログでマルチポストにする。マルチポストにしているのはこちらでは告知、あちらではこちらへの誘導のためであって継続の予定は無く、noteでの投稿に問題がなければ次回からnote限定になる
というわけで新しい週報置き場はこちら↓
ただ、次週は諸事情で多分文章を書いている余裕がないので次回は次週ではなく次次週になる可能性が高い
先月Xのメインアカウントからログアウトしたように、有害で不要だと思われるものが本当にそうかを確かめるために試しに削ぎ落としてみるということをやっている。ちなみに、Xのメインアカウントからログアウトしたら直ぐにわかるような弊害は起こらない上に時間が生まれたので今後も継続する (月1ぐらいは経過報告をするかもしれない、7月末はした)
今月のその枠はアルコールであり、全面的な禁酒を始めた。これまで意識していた普段の一人飲みはもちろんのこと、友人との会食や会社飲み会もその対象である (会社のSlackでも宣言していっぱいリアクションスタンプをもらった)。あとはこれまでの経験則から冗談で酒を強制するフェーズが長い人間とは面倒かつ誘惑に晒される時間が長いだけなのでしばらく会食をしないつもりでいる
ひとまず期間は今年中を考えているが、10年近くに渡る飲酒経験からして初対面の相手が酒を飲まない人間だと明らかに態度を変えるような「飲んで明らかに得をするか飲まないと損をする」時以外は飲まないという方針は禁酒期間が明けてからも維持しようと思う。あと、旅行のお土産で家族に買った泡盛や焼酎を何かの祝いで開けるような大イベントの際もこの限りではないが、当面は発生しないと思う
ところで、これまで「下品なインターネットミーム」「SNS」「アルコール」をやめようとしているが、そろそろやめるに値するような有害なものが無くなっており企画が終わってしまう。とりあえず「1週間以内に読まない本の購入」を思いついたが、ただでさえ面白くない人生がもっと面白くなくなることの序章な気がしなくもないし、もしかしたら先に挙げた3つで序章はもう始まっているかもしれない
定期コーナー: 半年前の俺を振り返ってみよう~
今回の対象は2025/02/02: 週報#4 - 裏Project Euphoriaの冒頭の文章
以前触れたように今回からgistではなく過去に使っていたはてなブログを流用することにした。というわけでこのブログを技術目的で購読している人間にオタクの生態記録と思考様式を5年ぶりに突然ぶちまけることになったが許してほしい (購読を外してください)。新しくブログを立ち上げても良かったが、ドメインになんの飾りも無い "xornet" を使えるのがここだけで (変更できなかった) 更に一度アカウントを破壊すると二度とこれを使うことが出来ないので継続するという決断をした。独自ドメインの利用も一瞬考えたが、文章を吐き出すためだけにドメイン代と月々のはてなブログPro代は高すぎる。
ところで皆さん、冒頭の項目はなんだったでしょうか?プラットフォームを飛び石か何かだと勘違いしているようですね
真面目な話をすると、この記事を書いていた時もnoteは候補の1つとして考えていたが、5年ぐらい前に使っていた際のWYSIWYG形式+独自記法のイメージが強く、しかもMarkdownで書けない記憶があったので2秒ぐらいで棄却していた。結果、バージョンアップで対応したというのを最近やっと知り、インプットの方でかなり使っていることもあって移行に踏み切る予定である
人を小馬鹿にする文脈で「あの人はXXが好きな自分が好き」と指摘することがある。他人の好みで自分が一喜一憂するのも馬鹿らしいので人の趣味嗜好は聞き出すことはあっても勝手に喋られたものは聞き流すぐらいにしている
それはそれとして、「それを好きな自分が嫌い」なものが結構増えてきて、それが前述の「やめてみた」シリーズに繋がっている。先ほど挙げなかったものを例に出すと「配信を視聴」している自分が長い間嫌いだった。そしてやっと最近完全にやめられたと思っている。あれだけ大好きだったk4senさんもチャンネル登録を解除した。k4senさんは今でも一番好きな配信者だし、k4senさんが好きな自分も別に嫌いではないが、配信を見ている時、特に何もやることがないからという理由で他の選択肢を探らず気が付けば朝の4時になっているような自分は大嫌いだった
というわけで、淫夢語録を使う自分もテンションが上がると下ネタを言う自分も何もない時にSNSをダラダラ眺める自分もアルコールを制御出来ない自分も大嫌いなのでやめることにした。他にも巻き込まれ体質の自分がクッソ嫌いなので付き合いがクソ悪くなる可能性がある
アクチュアリー試験のKKTを勉強する助走として「財務3表一体理解法」を読んでいた。(これを書いている日の) 一昨日に簿記3級を受けた (受かった) ので、3表のうちBSとPLはすんなり読めて未習だったCSの内容を咀嚼するのに集中できて良かった。というわけで「この本は簿記3級を受けた後に読むとわかりやすいだろう」という感想に落ち着いたのだが、簿記3級を受けていない状態で読んだら読んだで「この本は簿記3級を受けていなくてもわかりやすく、受ける前に目を通しておくと今後の理解が容易くなるだろう」みたいな感想を抱くと思う。2025年8月2日時点で、今月でやめる予定のKindle Unlimitedで読めたことも含めて良い本だった
先月「3級を取ったら直ぐ2級を取るほど俺の興味は長持ちすると思えない」と書いたが、会計への興味はまだ続いている。環境構築やツールが必要な上に時間効率が最悪なコンピュータと違って読書と脳内、時々紙とペンで学習が完結するのが自分の学習スタイルと相性が良く、興味の初期値は似たようなレベルなのに他の要因で増幅されている
週報#25: 金が好きで計算が得意で時間が浮いた人間のやることといえば?
YouTubeのアカウントを変えた。投稿はしていないのでフォローしているチャンネルを一時的に0にするという施策である。もちろん、この直後に数分かけて5つぐらいフォローした。通知を見て毎回食いつくようなチャンネルがそれらしか無かったのでそれ以外の通知を自動的に黙殺することができた
世間にあまりにも情報が溢れているので購読リストを定期的に0にするのは割と良い施策だと思う。SNSでそれをやると関係性にヒビが入るので普段はリストを見つつ定期的にリストを爆破したりそもそもログインしないようにしている
あと最近は技術系の記事を全く見なくなったので思い切ってFeedlyの技術カテゴリを全てunsubscribe (これに相当する便利な日本語がほしい、購読を外したは長い) した。もし必要になったら会社のメールアドレスでアカウントを作って業務中に見るような運用にする。多分許されると思うがそれ以上にしない確率の方が高い
部屋に物が増えてきたのである程度整理した。まず運動習慣を整理したので筋トレ道具を必要最低限のものだけ目に見える所に置いた。次にリモートワークのせいで家に送りつけられたものや空箱を会社に戻した。あとは大学院の時に大量購入したファイル類を会社に寄付した。まだ手を付けていないが衣類の断捨離をしてクローゼットに余裕を持たせる予定もある
電子的な媒体、特にObsidianの中身も整理している。最近ずっと言っているように上品な人間になりたいので、Obsidianに溜め込んでいた下品なネットミームが溜まっているフォルダを消した。普段もまだ口調が粗かったり良くはない冗談を言う癖は残っているが下品なミームを口にする事はだいぶ減ったと思う。スルースキルもさっさと身につけておきたい
先週、次の資格候補として応用情報を選んだ。3連休を使って午前の過去問を300問ぐらい解いたが、全てが新しい学習事項な上に単純記憶と手を動かして覚えることのバランスが絶妙だった簿記3級に比べると、意味不明な横文字やアルファベットを暗記させられる事を筆頭に今度は新要素にイライラするし単純に面白くなかった。次のIPA試験までのあと2ヶ月ちょっとの間だったら耐えられそうな苦痛ではあるが、趣味で楽しく学習したいという本質から僅か3日で大きく逸れてしまうことに今後の不安を覚えたので受けるのはやめることにした。申し込みを今週末のタスクに入れており、つまりまだ申し込んでいない程度の覚悟だったのも大きい
学位記には「修士 (情報科学)」と刻まれているし、今も一応エンジニアとして働いているので午前の過去問ノックで既に合格水準以上の正答率は取れており、午後も避けられがちな計算問題はむしろ得意なので合格までの道のりは描けていた。更にこの3日間でObsidianにかなりの量の学習ノートを作ったしなんならプラグイン (Templater, Metabind, Dataviewなど) を駆使して学習内容と記録向けのノートを作りやすい環境整備もしたため、それを捨ててしまうことに3秒ぐらい抵抗はあった。4秒経った頃には全てsuspended_projectというフォルダにぶち込まれていたが
というわけで、また新しい資格の勉強を始めることにした。したのは良いが今回の目標設定は正直かなりキツいものを課している。白状すると「アクチュアリー」である。趣味の一環なので最初は数学だけを受け、それ以外の科目はまず数学が受かってから考えようと思っていたが、なんとここに「会計・経済・投資理論」、通称KKTも加える
試験は4ヶ月半後の12月中旬であり、1科目平均200時間以上と言われていることから毎月100時間の勉強時間を確保する必要がある。これまでの勉強時間の試算をすると、毎日2時間土日は3時間だったので週16時間、ちょっと頑張った分を加えて月70時間だからまだ足りない。毎日3時間土日は5時間とすると100時間をちょっと上回る程度になり、これならまだ達成できるラインに思える。実際にこれを書いている日 (平日) の勉強時間は3時間だったし、休日に5時間というのは友人と遊ぶ頻度が最近半分ぐらいになったので現実的である
ただこれは仕事が定時に終わるとか、娯楽に時間を吸われすぎないとかそういうかなり強い仮定の下にある。毎日SFやノンフィクションのような娯楽としての読書を1時間以上していたが、これを犠牲にする可能性があるかもしれない。この週報も実は書くのに結構な時間を割いているので更新が止まる可能性もある
なぜそこまでしてこんな高すぎる目標を立てたかは正直俺でもよくわかっていない。簿記3級の勉強を毎日コンスタントに出来たのと、会計をはじめとしたお金の領域に更に興味が湧いて調子に乗っているのは間違いないが、それにしても飛躍が過ぎる。コンピュータに対する自信の能力が頭打ちだとか高校時代になりたかった職業だったとかそういう同じカテゴリーに分けられない様々な理由がそのギャップを埋めているのかもしれない。そして何より、俺は金と計算が大好きだということを忘れたくなかった
ところで、もし2科目受かってしまったらもちろん残りの3科目も受けて準会員の取得を長期プロジェクトとして考える。なんなら1科目だけでもおそらく残った未練や手応え次第で続けると思う。今のところ転職やキャリアチェンジは大きく考えていないが、将来の選択肢は広ければ広いほど良い。コンピュータが出来る金融系の人間はそこそこいるイメージだが、逆はあんまり聞かない気がするのでそれが出来たら面白そうだというポジティブ逆張り芸もしてみたい
前回やってしまったので今回も半年ぐらい前に書いた文章の振り返りをする。対象となるのは2025/01/26: 週報#3 - 裏Project Euphoriaでいつものように虚勢を張った強い言葉でデジタルデトックスに立ち向かっている
その後は使っているサービスをやめたりやめられなかったりと色々続くが振り返り対象はこれである
以上より、ひとまずは次のような原則を生活に課すようにしている。
- 無料より有料のものを優先せよ
- 拘束時間が短いものより長いものを優先せよ
まず悲報から、有料の筆頭として挙げていたNetflixは人からのオススメを見るぐらいで自発的には活用していない。続いて朗報、YouTubeは更新をウォッチしている5つぐらいのチャンネルを更新の時以外で見ることはなくなった。しかも、一部はPodcastでも提供しており耳だけで楽しめるので散歩や料理、入浴中に垂れ流すことで普段の時間を費やす事を避けている
この記事を書いた時から更に進化した点は次の通り
週報#24: 「XXという話」というタイトルが苦手な話
先月中旬ぐらいから食生活を見直したり運動の頻度を増やしていったら1ヶ月で3kg痩せた。色々あって今週1kg太ったので差し引き2kgぐらいだが、大学院終盤に似たような事をもっと徹底的にやった時に近い減少量になっている。結局大学院を修了してから使える金と使う先とストレスが増えた事によって痩せた分以上太ってしまった。ここ一ヶ月と同じ量を追加で痩せるとやっと大学院で減量していた時のスタート地点になり、目標体重の達成までは長い道のりになる
先は長いが大して難しいことはしていない。自炊の頻度を高め、スーパーで脂っこい惣菜を買ったり自販機でマウンテンデューを買ったりするのをやめ、毎日運動として散歩ぐらいはするようにする。会食の時も胃に入れる量 (特に酒) を減らし、その分会話に集中する。これに従うと金も節約できるし会話が楽しめ無さそうな会食も無意識の内に減っていくという良い循環が発生している事を実感している
ちなみにこれは減量と節約のために2kgの鶏むね肉を買ってその消費のために作ったチキンオーバーライス

ところで来月中旬にアメリカに行く予定があるのだがアメリカ式バーベキューとチーズが大好きな俺は果たして何kg太って帰って来るのだろうか
前述の減量のためにランニングを始め、週2目標で1回3kmほど走っている。これまでは苦痛しか感じない状態で15-20分もの間体を動かし続けるのが嫌だったが、Podcastを聞きながら走ると割となんとかなったため準習慣ぐらいにはなっている
ランニングが軌道に乗ったのは良かったが、3週間目に突入しようとした辺りで愛用しているオープンイヤータイプのイヤホンが壊れた。物理的に壊れたのではなく、常にペアリングモードになりリセットも効かないという状態だったのでバッテリーを使い果たすまで放置して再充電したら治るかもしれないという淡い期待を抱いていたが、ものの見事に裏切られた
とりあえず会社から支給されたオープンイヤーのヘッドセットがあるのでしばらくをこれを付けて走ろうと思う。ケチだがちゃんとしたブランドのもの (ありがたいことにこのヘッドセットはそれに該当する) を使用したいという嫌な病気に罹っているので物欲が上振れ無い限りは有り物でなんとかしている
Kindle Unlimitedをやめるために購読している本の中から図書館での利用が難しい本を消化している。今週は昨年Netflixで大ヒットした「地面師たち」の原作の続編である地面師たち ファイナル・ベッツを読んだ。ドラマ版の印象が強すぎるせいでそれに比べるとちょっと淡白だったりハリソン以外のキャラが弱かったりする印象だが、偽地主役と被害者が取引をするシーンはドラマと同じぐらい緊張感があって楽しく読めた
この項目を書いている時はまだ読んでいないが、次は購読リスト最後の小説となった「発狂した宇宙」を読もうと思っている。これを見ている最中にこの出版社であるグーテンベルク21の本が大量にKindle Unlimitedに出ている事を知ってしまい、継続の誘惑に襲われている
あと、Zettelkastenの構築を加速させるために知的生産系の本を少しずつ読もうと思っている。大学院の時に図書館で借りてエッセイ的に読んでしまったせいで中身を忘れた「思考の整理学」を購入したのでまずはこれを再読するところから始まる
習慣となっている勉強が割と軌道に乗り、簿記3級の模試で高得点を叩き出せるようになったことから月末に受けることにした。今回は1ヶ月頑張れば取れるような資格がテーマだったので次はもう少しかかりそうな資格を取ろうと思う。今のところ簿記2級、応用情報、統計検定2級を候補として検討している。会社から受験料の補助が出たり今後のキャリアで多少役に立ちそうだったり事前知識である程度なんとかなりそうだったりする事を考えると、その中でも応用情報が特に強い候補となっているが、業務やキャリアに関係ないものを選んで勉強するという計画だったので早速それを破ることになり、ふとしたことで労働と趣味が結びついたことが嫌になり習慣を終わらせるための言い訳としてしまう怖さがある
愛聴している積読チャンネルで「本の3分の1は無料公開しろ」という主張が飯田さんから展開されていて感動した
先日読んだ「トレーディング・ゲーム」は無料公開されていた冒頭40ページを読んだから買う決意をしたし、俺がノンフィクションにハマるきっかけとなった「誰が音楽をタダにした」も冒頭70ページとちょっとが公開されていて読んだらめちゃくちゃおもしろかったから購入した。1冊を通して面白さが一貫している本であればむしろ多くのページを事前に公開しておいた方が続きが気になって読んでくれるという経済効果の方が大きいと結構前から思っている
もちろん、短編集やアンソロジーのような話が独立している本で同じことはできない。冒頭を無料公開するに当たって著者 (訳書なら原著者やその版元も?) などの関係者との調整も必要となるため手間が小さいとも思っていない。そういうわけでこのような方針が直ちに全ての出版物に適用されるべきだとは思っていないが効果測定をする価値は十分にあると思う
……などと、自身の体験を強引に出版社への利益に繋がるような書き方をしたが、冒頭だけを読むのと全体を読むのとでは前者の方が心理的ハードルが低く、その後本を買った際も既に読んだ冒頭はすっ飛ばせて読むのが楽になるという俺の読書体力の低さに由来する理由もある
「XXの話」や「XXという話」、「XXをした話」という「話」で止めるようなタイトルに何故か抵抗がある。ありきたりで小粋でない思考停止のようなタイトルを付けているのに何故かこの形式だけは付けることが許されているというのが気に食わないのかもしれない。特に「XXをした話」ではあればsuffixの感覚で「話」を付けるのをやめて「XXをした」で良いんじゃないかとずっと思っている
さて皆さん、今週のタイトルを御覧ください (Recursion Error)
ちなみに、ふざけた自己言及をせずにこの週報にふざけたタイトルを付けるなら『「XXという話」というタイトルを付ける奴は子どもの名前の末尾に「話」を付ける』にする。タイトルはこのぐらい論理の飛躍と微量の悪意が混ざっているぐらいが俺にはちょうど良い
先週、noteに移行するかもしれないということでこの週報とは全く関係ない文章を試しにMarkdown形式で編集欄にコピペしてみたら注釈が上手く効かないことが判明した。このぐらいならちょっとした手間で元の意味や構造を破壊しない形に出来るだろうし、あるいは注釈を使わない形で下書きを書けば問題無い。このような妥協によってまたnoteへの移行可能性が高まっていく
noteへの移行といえば、このブログの名前である「裏Project Euphoria」は俺の技術的 (と言いつつCTF関連しか無いが) な事を書いている「Project Euphoria」に対応させているが、どう考えてもハイコンテキストなので、今後noteに移行するならこの名前は使わないつもりである。そもそもnoteはマガジンにしないのならハンドルネーム (私ならXornet) に相当する部分が名前扱いになる。命名が大好きな俺のことなので週報しか書かないのにわざわざそれだけのマガジンを作って名前を付ける予感がする
この週報然り、何かまとまった文章を書いて投下するのにはそれなりの時間を必要とする。ライティングに時間が必要なことは発生せざるを得ないコストであるから大きな問題ではない。それ以上に問題なのはインプレッションが気になるあまり、必要ではない時間まで消費しているということである
はてなブログには訪問した人数がダッシュボードに乗るため、投稿してから1日以内の間はここをよく確認してしまう。Xのアカウントからはログアウトし、リンク共有をしなくなったのでXの通知欄に粘着することからは解放されたが、それ以前はこの人数確認に加えて、結構な頻度で通知欄を確認していた。タイムラインを見るのをやめたのに、もしかしたら何かしら通知が生えているかもしれないという射幸心と疑念が混ざった感情に日々支配されている
文章ではないが、最近は作った料理の画像をXの非公開アカウントとインスタグラムの方にあげており、これもまたインプレッションが気になって仕方ない。改めて文章にしたらどう見ても病的であり、根本的な解決を図るのなら全てのアウトプット向けアカウントを閉鎖するしか道はないのかもしれない
そういえばインスタグラムのアカウントは元々ログアウトしている状態でブラウザで開くと途中でログインを促すポップアップが生えてくるから作ったのであって当初は投稿する気が無かった事を思い出した
定期コーナーになるかわからないが、数ヶ月から半年前の自分の発言を1つピックアップして振り返り、反省、セルフツッコミなどをしてみたくなった。今回対象となるのはちょうど半年前の2025/01/19: 週報#2 - 裏Project Euphoriaから次の文章である
人生で理論値を目指そうとすると生まれた瞬間に不思議な力を発揮して自分の首を締めて死ぬことになるというのは有名な話だ。つまらない冗談はさておき、現在の労働形態と趣味嗜好に従い平日に理論値の生活を組もうとすると、睡眠8時間と労働8時間を差っ引いた残り8時間を次で分け合うことになる。
- 食事
- 入浴、歯磨き、スキンケア等のセルフケア
- 運動
- 音楽、読書、ネトフリ等の文化的なインプット
- 自己研鑽 (大げさなことはせず、コードを書いたり技術検証をしたり英語を勉強したり等)
これに加えて掃除や作り置き作成といった毎日ではないが定期的に発生するものもあるし、各項目間のインターバルも当然発生する。労働も8時間で終わるという保証は無く出社する場合はその分の時間を考慮しなくなてはならない。そういうわけで、平均して毎日1時間は余裕をもっておきたいとすると実質的に分け合う時間は7時間となる。
実際に割り振ってみると7時間は何か1つをするには退屈過ぎる程長いが、全てをしようとするのには短過ぎることを実感できる。
冒頭のつまらない冗談を見て嫌な気持ちになったがこのまま進めないと駄目ですか?
これもまた、常体と敬体が混ざっている虚空への呼びかけという書き方のせいで半年後に見て嫌な気持ちになる入りな気がしなくもないが続ける
これを書いていた時期からまず大きく変わったのは運動で、この時期は確か筋トレを1時間近くやってから30分散歩するという事を目指していたが、結局散歩かランニングか筋トレを30分程度やるぐらいに落ち着いている。これでまず1時間浮くことになった
次に変わったのがインプットで、この当時は2時間ぐらいをこれに割こうとしていたはずである。音楽に関してはテクノ全般 (特にハードテクノ) にドハマリしていた時期だったので無限に広がる音源の海に溺れて時間を割かなくてはならないと思っていたのかもしれない。あと、Netflixは人からオススメされたものを見るための強力なコミュニケーションツールとなったので、これもまた強制力は無くなった。結局毎日1時間以上の読書を努力義務として自分に強いる程度になっており、これでまた1時間浮いた
後はあまり変わっていない。仕事に関連するサイトを見ながら食事を摂るのでその分が仕事に吸われて浮いたとか、仕事中にとる5分ぐらいの休憩時間に歯磨きをしたり掃除機をかけてちょっとした家事を倒す時みたいな事はするがどれも大幅に時間を獲得するようなことにはならない。とりあえず理論上浮いた2時間をそのまま勉強習慣用に充てることにする
